三菱自動車は本日(2004年6月28日)、当初の予定通り、第三者割当による総額1,300億円の第1回G種優先株式の発行に係る払込み手続きが完了したことを発表しました。これにより、6月24日に払込み手続きが完了した第1回及び第2回A種優先株式発行による調達額1,650億円とあわせ、総額2,950億円の資金調達が完了したこととなります。
本日払込み手続きが完了した第1回G種優先株式の引受け先及び割当額は、東京三菱銀行:900億円、三菱信託銀行:400億円であり、これらの調達資金は、当該2行に対する債務の弁済に充てられることとなります。
現在、三菱自動車は、過去との完全な訣別により新しい企業として生まれ変わるべく、事業再生計画にて掲げた諸施策に鋭意取り組んでいます。今般調達をした資金を最大限有効に活用し、事業再生計画を着実に実行していくことで、一日も早くお客様及び社会の皆様からの信頼を回復し、社会に貢献できる会社に変革して参ります。