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DATE 2004年07月01日
新株発行についての補足説明


三菱自動車は、2004年6月29日付でなされた第3回A種優先株式、第1回〜第3回B種優先株式及び普通株式の発行に係る発表に関して、以下の点補足説明をいたします。

2004年6月29日の第1回〜第3回B種優先株式及び普通株式の発行に関する発表においては、最終的な割当先の判断により、発行総額が減少する可能性がある旨述べています。しかしながら、その発表を受けて、いくつかの報道機関は、第1回〜第3回B種優先株式の発行総額が1,500億円、普通株式の発行総額が1,000億円となる旨を報じています。

同日の取締役会において決議された金額は、あくまで三菱自動車が法的に発行することが出来る最大限の金額であり、実際の発行総額は、市場環境やその他引受条件に基づき最終的に割当先の判断により決定されるものであることを、再度ここに強調させていただきます。

三菱自動車の事業再生計画実施において必要となる資金総額は従前どおりであり、現時点においても三菱自動車は、いくつかの報道機関が報じている総額5,460億円ではなく、総額約4,700億円の調達を意図しています。一方で、市場環境が許せば、さらに追加の資金を調達できるような枠組みを確保することは三菱自動車にとって重要です。こういった状況に鑑み、6月29日の取締役会決議によって、先に発表されていた総額から、発行総額を上乗せする余地を残しています。

三菱自動車は、現在優先株式及び普通株式の発行及び販売についての最終的な調整をJ.P.モルガン証券およびフェニックス・キャピタルと行っています。