三菱自動車、現代自動車、現代モビスの3社は、3社の協力関係を容易にする新しい契約の締結を本日(11月1日)発表しました。この新しい契約は、82年に締結された契約に基く当社と現代自動車との協力関係に替わるものです。
この契約によって、三菱自動車、現代自動車、現代モビスは自動車及び自動車技術の開発に関する共同プロジェクトを推進するという基本原則に合意しました。当社と現代自動車は、ダイムラークライスラーとともに最新の4シリンダー・ガソリンエンジン開発のために世界的レベルでのエンジン協業関係を確立しました。三菱自動車と現代自動車は両社の協力関係がエンジン、トランスミッション及び自動車設計技術などの分野にも発展する可能性があると考えています。また、現代モビスがこの協力関係に参画するのは、将来の協力プロジェクトが韓国及び日本だけでなく世界的レベルでの設計、開発、生産、購買、調達に関する協力構想が含まれているためです。個別の具体的なプロジェクトについては今後検討・実行されることになります。
この新契約に関連して、三菱自動車は従来からの契約により保有している現代自動車株約375万株(現代自動車株の1.71%)を現代モビスに売却します。1株当たりの売却予定額は36,750ウオン(約3,680円)で、この売却は02年11月1日から03年3月15日までに実行される予定で、この売却により三菱自動車は約140億円(約1.1億ドル)を得ることになります。
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