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DATE 2004年08月20日
第4回企業倫理委員会について


企業倫理委員会は、本日第4回の委員会を三菱自動車(品川本社)にて開催致しました(宮本委員が欠席)。

本日は三菱自動車から今般実施している過去の品質情報に係わる拡大調査状況について中間報告を受けました。
各委員の主な意見は以下の通りです。

  • 8月26日には前回(6月2日)公表結果を含めて、調査の全貌を明らかにすること。


  • 会社として今回の徹底調査に対し、どのような調査体制を敷いたのか、明確に説明すべきである。


  • 過去の膿出しは、会社の禊ぎとして当然であるが、更に重要なのは車の不具合に対する今後の対応体制をいかに磐石なものとするかである。今回の問題を踏まえ、三菱自動車としてはより厳しいリコール判定プロセスを構築すべきである。


  • 今回は、会社として可能な限り調査を尽くしたものであり、現時点における調査の「終了宣言」と言ってよいのではないか。

今回のリコール問題について現在進行中の原因究明調査体制並びに調査項目について概要の説明を受け、委員より下記コメントがありました。

  • 調査結果を今後の再発防止体制構築に活かすため、現在の社内調査結果のみならず、社外の関連情報収集にも努めること。

宮本委員より消費者団体による岡崎工場の見学会を実施し、消費者の目で製造工程を見て頂き、安全性の確保や車に対するユーザーニーズ等について社員との意見交換を実施してはどうかとの提案が事前にあった旨報告があり、委員一同賛同し早速実施するよう指示致しました。

なお、次回の第5回委員会は9月6日に開催することが確認されました。

企業倫理委員会 委員長
松田 昇