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DATE 2004年10月28日
三菱自動車、名古屋製作所大江工場の土地・建物の一部を売却

〜 遊休資産の整理を促進 〜


三菱自動車は、本日名古屋製作所大江工場の第一敷地土地・建物の一部につき、三菱重工業株式会社との間で売買契約を締結しました。売却対象は栃木富士産業に貸与している土地・建物及び三菱自動車が使用している物流倉庫を除く土地約115,374平方メートル及び建物。売却価格は土地、建物を合せ約44億円となります。

同第一敷地は生産体制の再構築の一環として2001年9月に閉鎖、組立ラインを岡崎工場へ移管したことから遊休資産となっていたものです。三菱重工業は今回取得する土地・建物を航空機の新工場建設に充てる予定になっています。

今回の売却にあたり三菱自動車は、名古屋市環境保全条例に基づき同敷地の土壌調査について実施し、当該内容を2004年10月26日に名古屋市に対し報告済です。本調査により売却対象地における揮発性有機化合物(テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン)及び重金属等(フッ素・鉛)が基準を超過する濃度が検出されましたが、対策については名古屋市と協議の上、早急に内容を検討し実施致します。また敷地境界で地下水を分析した結果、揮発性有機化合物については、全ての地点において基準に適合しており、敷地外への拡散の恐れはないと考えています。