三菱自動車は、10月25日(月)に発売を開始した新型『コルトプラス』の受注台数が、発売後1ヶ月を経過した11月24日(水)までに、月間販売目標(2,000台)を大幅に上回る3,279台となったと発表しました。新型『コルトプラス』は、今年5月下旬に発表した事業再生計画後、初めての新型車(軽自動車除く)となり、当社の「事業再生に向けた第一歩」となる車種です。
また、大幅に改良したコンパクトカー『コルト』の受注台数も2,138台と相乗効果を上げ、コルトシリーズ全体で月間販売目標4,000台を上回る5,417台の受注台数を達成しました。
新車発売を機に来場客数は、10月30日、31日の週末からの発表展示会において、3週末連続で2万組を超え、発売前(10月23日、24日の週末)の12,452組を上回って前年並みまで回復、順調な推移を示しています。
軽自動車と登録車を合わせた当社の11月の受注台数は、24日までに対前年約65%まで回復。今年度22万台の販売目標の前提となる対前年60%(10-12月期)を上回っており、新型車の投入が来場客数と既存車種への販売回復に大きく貢献しています。
多賀谷秀保社長は、『コルトプラス』の受注状況について、「当社の厳しい事業環境の中、新型車発売にともない、販売会社への来場客数が戻り店頭にも活気が出てきた」と説明したうえで、「新型車の受注台数が目標を上回り好調な立ち上がりをみせたことで、今期国内販売への目標達成に向け、着実に一歩一歩前進している」と語りました。
- お客様の評価
『コルトプラス』はエレクトリックテールゲートのほか、荷室の広さや使い勝手など荷室のユーティリティを中心に高い評価を頂いています。また、新開発アルミエンジンの快適さも好評価を頂いております。
- 受注内容の詳細(コルトプラス)
| ボディーカラー |
構成比 |
ボディーカラー |
構成比 |
| クールシルバーメタリック |
37% |
ブラックマイカ |
13% |
| ペールブルーメタリック |
14% |
ホワイトソリッド |
7% |
| ミディアムブルーイッシュグレーマイカ |
17% |
レッドソリッド |
5% |
| ペールグリーンマイカ |
6% |
ライトイエローパール |
1% |
| 合計 |
100% |
| |
|
構成比 |
| 2WD |
Standard |
2% |
| Sport |
33% |
| Sport-X |
18% |
| Elegance-X |
16% |
| RALLIART |
12% |
| 2WD計 |
81% |
| 4WD |
Standard |
1% |
| Sport |
10% |
| Sport-X |
3% |
| Elegance-X |
5% |
| 4WD計 |
19% |
コルトプラスの商品特長
『コルトプラス』はエレクトリックテールゲート、ワンタッチフォールディングシート、フレキシブルカーゴフロアを採用することにより、荷室まわりのユーティリティを高めています。また、高出力、低燃費、低排出ガス性能を高いレベルで両立した新開発1.5L MIVECアルミエンジンを搭載。INVECS−III CVT(無段変速機)との組み合わせにより、当社のDNAである"スポーティ"で、ストレスの無い軽快な走りを実現しているコンパクトワゴンです。