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DATE 2005年02月04日
三菱自動車とPSAプジョー・シトロエン社、新型SUVの提携に関する覚書を締結

三菱自動車(所在地:東京都港区 会長:西岡喬)とPSAプジョー・シトロエン社(所在地:フランス パリ市 会長:ジャン-マルタン・フォルツ 以下、PSA)は本日、三菱自動車とPSAが新型SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の提携に関する覚書を締結したと発表しました。最終的な契約は2005年春に締結する予定です。

この覚書に基づき、三菱自動車は現在開発中のプラットホーム(車台)をベースにした新型SUV を年間30,000台、 PSA向けに日本にて生産する予定です。また同製品は2007年に導入予定であり、プジョー及びシトロエン向けに特別にデザインされ、微粒子除去フィルターを装備した最新のPSA製HDiディーゼルエンジンが搭載されます。

これによりPSAは、プジョー及びシトロエン2つのブランドのラインナップ充実を図り、主として欧州市場における新たな顧客層の拡大を目指します。

また三菱自動車は、生産工場の稼働率が高まることで、大幅な生産性の向上を図ることができます。

このプロジェクトにおいて、同製品の販売地域は、当面欧州市場向けのみが対象となりますが、両社は同製品の他地域への供給及び両社の提携関係拡大についても検討を進めています。この提携をはじめ、両社は今後も両社がWin-Winとなる事業提携戦略を推し進めていきます。