三菱自動車は、企業コミュニケーションワードとして『クルマづくりの原点へ。』を新たに定め、来る9月30日から、国内のTV-CF等で使用していきます。
『クルマづくりの原点へ。』は、
三菱自動車の企業理念である"『走る歓び』と『確かな安心』を提供する"に基づき、三菱自動車らしさを大切にしたクルマづくりに取り組んでいくことをお客様に約束する言葉です。
この「原点」とは、「お客様を第一に、社会の一員として貢献する企業としてのあるべき姿」であり、また、「三菱自動車が長年培ってきたクルマづくりの強みや三菱自動車らしさを確認すること」であります。
三菱自動車は、このワードを表明することで、「クルマ本来の魅力である走行性・走破性と、お客様にながく安心してお乗りいただける安全性・耐久性を両立したクルマづくりを行い」、また、「環境への取組みを真摯に行う」ことを推進してまいります。
コミュニケーションワードの選定に当たっては、三菱自動車全社員がお客様への「約束」を行動をもって伝えていくという決意を込めるために、社内公募を実施し、寄せられた1126もの応募案の中から選定しました。
選定に当たりましては、社内外の様々な世代の方々の意見を聞き、特に若い世代の方から、この言葉に対して強い支持を得ました。
このコミュニケーションワードは、「原点回帰」を意味する言葉ではなく、三菱自動車の良き財産を継承しながら、お客様がクルマに求める本質を考え抜き、そしてお客様の期待に応えるクルマやサービスを提供していこうという、将来に向けての社員ひとりひとりの強い意志が込められています。
三菱自動車では、「クルマづくりの原点へ。」を具現化した商品として、10月に「アウトランダー」、来年1月に「アイ」を発売する予定であり、また、東京モーターショーでは「クルマづくりの原点へ。」をテーマとして、コンセプトカーや将来技術を参考出品します。
「クルマづくりの原点へ。」選定のプロセス
新企業コミュニケーションワードは、社内公募の中から選定されました。応募された作品は1126作品にも及び、イントラネットによる社内アンケート投票などを経て 6作品に絞込まれた後、最終選考では、取締役社長の益子修も選定に加わり、『クルマづくりの原点へ。』に最終決定しました。
取締役社長 益子 修
「原点」という意味は、古きへ戻る、というような後ろ向きな意味合いではなく、企業理念にある"『走る歓び』と『確かな安心』"、この三菱自動車らしさを大切にしたクルマづくりに取り組んでいこうという、私たちの思いが伝わる言葉だと思っております。この言葉を、三菱自動車社員ひとりひとりが、行動をもってお客様に伝えていきたいと思います。