三菱自動車は、1月11日(金)〜13日(日)、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京オートサロン2008 with NAPAC*1」に、三菱自動車カーライフプロダクツ、ラリーアート、メーカー各社とのコラボレーションによる各種カスタムカー*2を出品。ハイパフォーマンス4WDセダン『ランサーエボリューションX』8台を中心に、『ギャランフォルティス』2台、『アウトランダー』2台、『デリカD:5』1台、『パジェロ』1台、『コルトRALLIART Version-R』2台、『アイ』1台のカスタムカー全17台を展示する。三菱自動車は同イベントにおいて、様々なドレスアップやチューニングにより、クルマが本来もっている魅力をいっそう引き出し、お客様にその新たな一面を提案する。
同イベントは1983年に「東京エキサイティングカーショー」として開催され、1987年に「東京オートサロン」と改称して今回で26回目を迎える。昨年は約25万人の来場を記録(主催者調べ)した。尚、今回出品するカスタムカーは、2月9日(土)〜11日(月)にインテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催の「大阪オートメッセ2008」、3月7日(金)〜9日(日)にポートメッセなごや(名古屋市港区)にて開催の「名古屋オートトレンド2008」にも出品を予定している(一部、出品車両は異なることもある)。
| *1 NAPAC |
: |
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会 |
| *2 カスタムカー |
: |
ユーザーが自分の好みやライフスタイルに合わせて、外観や内装をドレスアップしたり、走行性能の向上を図るためにチューニングを施した自動車 |
■ 出品車概要
1. ハイパフォーマンス4WDセダン『ランサーエボリューションX』
誰もが気持ちよく安心して高い次元の走りを楽しめることを目標として開発した、新世代のハイパフォーマンス4WDセダン。空力と冷却を追求した機能的で精悍なエクステリア、軽量かつ高性能な2L MIVECターボエンジン、意のままの操縦性と卓越した安定性を実現する車両運動統合制御システムS-AWCを採用。「GSR」には、新開発の高効率トランスミッション・ツインクラッチSSTと、5速マニュアルトランスミッションの2機種を設定している。今回は、以下8台を出品する。
【ランサーエボリューションX OHLINS RACINGスーパー耐久シリーズ仕様】
2007年スーパー耐久シリーズで初の総合優勝を含む7戦全勝という快挙を成し遂げ、圧倒的な強さでSTクラス2の連覇を飾ったOHLINSレーシングチームが手がけたレーシングカー。軽量化と高剛性化が図られつつロールケージが組み込まれたボディを、強力なダウンフォースを発生させながら効果的なクーリングを実現するVALDI SPORT製フルエアロキットが包み込む。コクピットにはKEY’S製ステアリングホイール、RECARO製レーシングバケットシート & WILLANS製5点式シートベルトセットを採用。車両運動統合制御システムS-AWCは、OHLINS製DFV車高調整式サスペンション & EIBACH製スプリング、横浜ゴム製ADVANレーシングスリック(250/650R18)& WORK製EMOTION XC8(18×9.5J)により異次元のコーナリングフォースを発生。ラリーアート製吸気系パーツを組み込むなどファインチューニングが施されたエンジンは、最高出力340PS及び最大トルク50.0kg-mを発揮して俊敏なフットワークを実現。ブレーキにはbrembo製レース専用キャリパー(前:6POD、後:4POD)を採用している。ラリーアートとテスト&サービスがレースフィールドで培ったノウハウを、細部にわたって注ぎ込んだ。
【ランサーエボリューションX グループNラリーカー(ターマック仕様)】
2007年ラリージャパンにおいてコースカー(通称、"ゼロカー"、"ゼロゼロカー")を務め、そのポテンシャルの片鱗を見せ付けた、FIA(世界自動車連盟)グループN規定に則り製作したラリーカー。ボディ補強やロールケージ組み付けにより、剛性・強度を大幅に向上。エクステリアでは、ルーフベンチレーション、4灯式ランプポッドのほか、各種ガード類を装着している。インテリアでは、カーボンドアパネル、フルバケットシート&5点式シートベルトなどを装着した。エンジン関係では、リストリクター(φ32)、強化ヘッドボルト、スポーツエアフィルター、スポーツサーモスタットなどを、また駆動系ではトランスミッションをドグクラッチ式クロスギヤに変更して、強化クラッチと機械式LSD(フロント、リヤ)を装着している。また、今回はグラベル(未舗装路)仕様からターマック(舗装路)仕様に改装。ターマック用スポーツサスペンションキット、強化ブッシュ、大径ブレーキキット(前:φ355、後:φ300)、油圧サイドブレーキ、横浜ゴム製ラリータイヤADVAN A006T(210/650R18)&ホイールADVAN RC-III(18×8.5J)を装着した。三菱自動車とラリーアートが世界ラリー選手権(WRC)で培ったノウハウをもとに共同開発した各種ホモロゲーション取得予定パーツを組み込んでいる。
【ランサーエボリューションX TEAM ORANGE D1-GPコンセプトモデル】
2007年D1グランプリ第5戦に『ランサーエボリューションIX MR』で登場して話題をさらったYUKE’S TEAM ORANGEが提案する、D1グランプリ参戦を前提としたコンセプトモデル。従来モデルでは縦置きに換装されたエンジンにTRUST製タービンが装着され500PS以上を発生。この圧倒的な動力性能はHOLINGER製6速シーケンシャルミッション、ORC製ツインクラッチ、CUSCO製LSDを介して後輪に伝えられ、ドライバーの意のままのドリフトを実現していた。新型モデルでは、従来モデルのコンポーネントを踏襲して採用する予定で開発中。今回の展示モデルでは、エクステリアにM-SPORT製エアロキット、CUSCO製GTウイングを装着。インテリアではBRIDE製ジータIIIバケットシート、TRUST製プロフェックを装着した。このほか、CUSCO製LSD、TRUST製チタンマフラー、ENKEI製GTC01(前:18×9.5J、後:18×10J)、横浜ゴム製ADVAN Neova AD07(前:245/40R18、後:265/35R18)を装着している。
【ランサーエボリューションX tuned by RALLIART】
ラリーアートならではのノウハウを注ぎ込んだストリート向けのチューニングカー。エクステリアでは、フロントアンダースポイラー、ボンネットフードエアダム、フロントバンパーエアインテークダクト(以上3点は開発中)といった機能パーツのほか、フロントエンドガーニッシュ、フロントアンダーガニッシュ、ピラーガーニッシュといったドレスアップパーツを装着してエアロスタイルを実現。また、インテリアでは、RECARO製フルバケットシート、1DINトリプルメーターキット、スポーツノブショートストローク、スポーツペダルキットリアルチタン、各種パネルを装着してスポーティなドライビング空間を演出。エンジン関係では、各種パイピングキットやステンレス製のスポーツマフラーを装着したほか、アーシングキット、スパークプラグ、サーモスタットなど豊富な設定としている。足回りには、車高調整式スポーツサスペンションキット、スポーツストラットタワーバー、ホイール&タイヤは、スポーツアルミホイールRA04(18×8.5J)と横浜ゴム製ADVAN Neova AD07(245/40R18)を装着するなど、ラリーアートによるトータルコーディネートによって、ドライビングの楽しさを提案した。
【GReddyランサーエボリューションX】
TRUST RACINGとして耐久レースや最高速トライアルで名を馳せ、モータースポーツからストリートまで様々なチューニングパーツを提供するTRUSTによる、オリジナルブランドGReddy製パーツを装着したチューニングカー。エンジン関係では、インタークーラーSPEC-R、ブローオフバルブTYPE-RSキット、コンプレッションチューブ、エアインクス、パワーエクストリームTiフルチタンマフラーを装着。足回りにはパフォーマンスダンパーTYPE-S、ブレーキには専用ブレーキシステム(前後)を装着し、ホイール&タイヤはRAYS製VOLK RACING RE30(18×9.5J)とBRIDGESTONE製POTENZA RE-01R(255/35R18)を採用した。
【HKSランサーエボリューションX PROLOGUE】
総合チューニングメーカーのパイオニアとして知られるHKS。2007年、フルカーボンボディのHKS-CT230R(CT9Aがベース)により、筑波サーキットで53秒589という驚愕のタイムを記録した。そのノウハウをアレンジして注ぎ込んだ、最速伝説の序章たるチューニングカー。エクステリアでは、ドラッグを低減するとともにダウンフォースを増大させるHKSオリジナルエアロを採用。エンジン関係では、パイピングキット、スーパーSQV(シーケンシャルブローオフ)、F-CONis(電子制御サブコンピューター)、EVC(ブーストコントローラー)、VAC(スピードリミッターカット装置)、LEGAMAX Premium(マフラー)などを装着して、圧倒的な動力性能を実現している。足回りには、スポーツモデルのHIPERMAXIIIを、またホイール&タイヤは、横浜ゴム製ADVAN Racing RS19(19×9J)とADVAN Sport(245/35ZR19)を採用した。
【ランサーエボリューションX COLT SPEED】
長年にわたって三菱車でモータースポーツ活動を展開してきたCOLT SPEEDが提案する、スポーツ&コンフォートをテーマとしたストリート向けチューニングカー。ボディカラーは同ブランドカラーと類似した純正色ライトニングブルーマイカとし、エクステリアにDAMD製エアロキットなどを装着。インテリアでは3連メーターパネルを装着した。エンジン関係では、エンジントルクダンパーとエンジンカバーのほか、ラムエアーインテークシステム、スペシャルインタークーラー、スーパーチタンマフラーを装着した。ブレーキはオリジナルのキャリパー(前:6POD、後:4POD)を、ホイールはRAYS製VOLK RACING RE30(18×8.5JJ)を装着している。
【ランサーエボリューションX 純正用品装着車】
三菱自動車の純正用品を内外装から機能装備に至るまで装着したドレスアップカー。エクステリアでは、フロントスポイラー、サイドスポイラー、リヤコーナーエクステンションで構成されるハイパフォーマンスエアロキットをはじめ、フロアエアガイド、リヤバンパーヒートプロテクター、フォグランプなどを装着。インテリアでは、3連スポーツメーター、BLITZ製ピラーメーターキット、シフトノブ&サイドブレーキグリップ(いずれもレザー&アルミ)、アルミフットレスト、アクセントスカッフプレート、ドレスアップインパネなどを装着。尚、グリル&バンパーイルミネーション、インパネイルミネーション、フロアイルミネーションと、内外観で光の演出を施した。エンジン関係では、ドレスアップインタークーラーパイプ、BLITZ製カーボンサクションキット、ラリーアート製スポーツマフラーを装着。足回りでは、BLITZ製減衰力調整式ダンパーSRのほか、前後ストラットタワーバーなどを装着している。ホイール&タイヤは、BLITZ製RACING WHEEL Profile08 & DUNLOP製DIREZZA SPORT Z1 STAR SPECを採用した。
2. スポーティセダン『ギャランフォルティス』
安全性能、環境性能、快適性能を高い次元でバランスさせた、世界基準のスポーティセダン。 逆スラントノーズと台形グリルを組み合わせた、新しいアイデンティティ・フェイスを採用した。2L MIVECエンジンとINVECS-III 6速スポーツモードCVTにより、動力性能と環境性能を両立。また、高剛性プラットフォーム、新開発サスペンションにより、スポーツドライビングと高い安全性能を実現した。今回は、以下2台を出品する。
【ギャランフォルティス LOWRIDER】
三菱自動車と日本ペイントのコラボレーションによるドレスアップカー。エクステリアでは、マジョーラ(偏光性塗料、日本ペイントの登録商標)のメタリック系のレッド(上部)とオレンジ(下部)で塗り分けたフレア塗装としたほか、2色の境目にはファイヤーパターンのピンストライプを貼り付け、グリルとバンパーグリルにメッキ処理を実施した。インテリアでは、インストルメントパネルをレッドメタリック色として外装と統一感を持たせたほか、革張りドアトリム&ヘッドライニング、ローライダーステアリングホイール、レザーシート、ムートン調フロアカーペットを採用。16インチから14インチにサイズダウンしたホイール&タイヤを装着したうえで、スーパーローダウンスプリングにより70mmと大胆にローダウンしたスタイリングは、アメリカンな「ローライダー」らしさをいっそう演出している。
【ギャランフォルティス ROAR】
三菱自動車カーライフプロダクツのカスタムブランド「ROAR」がトータルコーディネートした、ユーロスポーティスタイルのドレスアップカー。エクステリアでは、フロントエアダム、リヤストレイカー、エンブレムで構成されるROARカスタムパッケージのほか、スポーツグリル、リヤスポイラー、グリル&バンパーイルミネーション(3点いずれも純正用品)、ROAR製リヤディフューザーを装着。インテリアでは、シフトノブ(レザー&アルミ)、スカッフプレート、フロアイルミネーション(3点いずれも純正用品)を装着。足回りにはローダウンスプリングを採用したほか、RAYS製ROARアルミホイール(18×7.0JJ)を装着している。
3. オンロードSUV 『アウトランダー』
アルミ製ルーフパネルやモノチューブ式リヤサスペンションなど『ランサーエボリューション』から走りの技術を受け継いだ、従来のSUVを凌ぐオンロードSUV。2.4L MIVECエンジンと6速スポーツモード付きCVT、電子制御4WDシステムを搭載したことにより、SUVスタイルながらセダン並みのスポーティな走りを実現。また、Rockford製サウンドシステムなどエンターテイメントも充実させた。2007年秋には、3.0L V6 MIVECエンジン搭載車を新たにラインナップ。今回は、以下2台を出品する。
【アウトランダー FM-Seeds×ancel】
三菱自動車の販促企画提案を行う女性チーム「FM Seeds」と、DAMDとSQIPが共同で手がけるインテリアブランド「ancel」とのコラボレーションによる、第3弾となるコンセプトカー。インテリアは、ファッション性と機能性をあわせ持つエディターズ・バッグに見立て、本革調生地を基調としながら、広いラゲッジルームには小さなポケットバッグを満載して収納を高めたほか、チャームやアクセサリーを散りばめることで女性らしさを演出。また、後席には犬の首輪かけなど、愛犬とのおでかけが楽しめる仕様にもした。ボディカラーは今年流行のバッグやパンプスをイメージし、フロントからリヤにかけてキャメルブラウンからダークブラウンのグラデーション塗装を施した。甘いだけじゃなく、カッコよさも。そんな女性の気持ちに応えるコンセプトカーとした。
【アウトランダー ROADEST Reference Sound Concept Model】
『デリカD:5』に設定している、スタイリッシュなエアロフォルムとスポーティなインテリアを特長とする「ROADEST」を、『アウトランダー』に応用して採用したコンセプトモデル。三菱自動車が企画、製作した。エクステリアでは、フロントエアダム、サイドエアダム、リヤエアダム、フロントメッキグリル、ROADESTエンブレムを採用。足回りには、ラリーアート製スポーツサスペンション、RAYS製光輝アルミホイール(18×7JJ)も装着している。インテリアでは、合成皮革とファブリックとスウェード調ニットを組み合わせた専用シートを採用した。Rockfordfosgate製のオリジナルヘッドユニット、チタンツイーター、チタンドームミッドレンジスピーカー、PPチタンコーディングミッドBASSスピーカー、PPチタンコーディングコアキシャルウェイスピーカー、サブウーファー、オリジナルハイパワーアンプで構成されるオーディオシステムは、三菱自動車電子技術部のサウンドマイスターが拘りをもって造り込んだオリジナル。
4. ワンボックスミニバン『デリカD:5』
ミニバンの優しさとSUVの力強さの融合をテーマとしたワンボックスタイプのミニバン。8名がゆったりと乗れる広々とした居住空間と多彩なユーティリティ、電子制御4WDシステムの採用と高目の最低地上高の設定などによる優れた走破性、2.4L MIVECエンジンとCVTによる走行性能と環境性能をバランスさせた走り、衝突安全性に優れる新構造のボディなどを特長としている。今回は、以下1台を出品する。
【デリカD:5 ROADEST EXECUTIVE】
スポーティ&ラグジュアリーをテーマとした「ROADEST」のエアロフォルムはそのままに、後席のゆとりある居住空間を贅沢に使用したエグゼクティブモデル。三菱自動車が企画、製作した。エクステリアでは、フロントエアロバンパー、ドアエアロガーニッシュ、リヤエアダム、フロントメッキグリル、メッキフォグランプベゼル、メッキミラーカバー、メッキドアハンドル、マフラーカッター、RAYS製光輝アルミホイール(18×7.0JJ)を装着したうえでROADEST及びEXECUTIVEエンブレムを貼付。インテリアでは、本革パワーシート(後席はオットマン&ランバーサポート調整機能付)、後席センターコンソール、後席アームレスト、カーテン(サイド&パーティション)を採用して快適性を高めたほか、温冷庫内蔵キャビネット(スリッパ収納スペース付)、地上波デジタルチューナー内蔵20インチ後席モニター、DVDプレーヤー、読書灯を装備した。尚、フロアはイルミネーションを内蔵した大理石調の加工を施している。
5. オールラウンドSUV『パジェロ』
高剛性ビルトインフレームモノコックボディに、四輪独立懸架式サスペンション、スーパーセレクト4WD-IIなどを採用して、卓越した走破性と優れた操縦性を実現したオールラウンドSUV。直線基調のスクエアなエクステリア、上質感あるインテリア、そして迫力あるオーディオシステムを採用。ロングボディ、ショートボディとも、3.8L MIVECエンジン、3.0L ECI-MULTIエンジンの2機種を設定している。今回は、以下1台を出品する。
【パジェロ SPORT LUXURY】
カーオーディオのカスタマイズに定評のあるOBAYASHI FACTORYと三菱自動車カーライフプロダクツのコラボレーションによるドレスアップカー。エクステリアでは、マジョーラのマッキンリーホワイトマッドとブラックマイカの2トーン塗装として、ROAR製フロントエアダムとフロントグリル、また純正用品のメッキスペアタイヤケースとメッキミラーカバーを装着。インテリアでは、RECARO製ES-Vを4脚装着した。また、ALPINE製オーディオをベースに、ALPINE製フリップダウンモニター、Rockfordfosgate製のシステムスピーカー、フルレンジスピーカー、DVCサブウーファー、マルチプロセッサー、パワーアンプなどを採用したオーディオは、迫力と官能のエンターテイメント空間を実現。WORK製LS207(22×8.5J)とTOYO製PROXES ST(265/40R22)の大径ホイール&タイヤを装着した。
6. 高性能コンパクトカー『コルトRALLIART Version-R』
フロントバンパーからルーフ後端までの伸びやかなワンモーションフォルムを特徴としたスタイリッシュなコンパクトカー『コルト』をベースとした、1.5Lターボエンジン搭載の高性能モデル。エアロバンパーやオーバーフェンダーなどの装着によりロー&ワイドフォルムを実現。高剛性ボディ、スポーツサスペンション、16インチタイグリップタイヤなどを採用した。尚、5速マニュアルミッションと6速スポーツモード付きCVTの2機種を設定している。今回は以下2台を出品する。
【コルトRALLIART Version-R BLUE SPECIAL】
三菱自動車の企画・開発・営業部門が企画、製作したチューニングカー。エクステリアでは、ラリーアート製のスポーツフロントリップスポイラー、スポーツリヤウイング、リヤバンパープロテクターを装着したうえでスペクトラブルーに塗装。インテリアでは、ラリーアート製スポーツシフトノブ、スポーツペダルキットリアルチタン、WORKS BELL製スウェードステアリングを装着したほか、フロントシートをRECARO製TS-GとしてシートベルトにSabelt製トップフォーミュラを採用。ボディは、ドア開口部に連続シーム溶接を施すことで剛性を大幅に向上させ、ラリーアート製スポーツサスペンションキットの採用とあいまって優れた操舵応答性を発揮。エンジン関係では、ラリーアート製の各種パイピングキットとスポーツマフラーを採用してクラストップレベルの動力性能を発揮している。ホイール&タイヤはWORK製EMOTION CR-kai(17×7.0JJ)とTOYO製PROXES T1-R(205/40R17)を装着している。
【コルトRALLIART Version-R GIA SPECIAL】
三菱自動車とGIA新潟国際自動車大学校が共同開発したチューニングカー。エクステリアでは、GIAスペシャルエアロキットを装着したうえでブライトネスレッドに塗装。インテリアでは、PIVOT製のブースト計セット、油温計、レーシングモニターのほか、WORKS BELL製レザーステアリングを採用した。このほか、GIAスペシャルデュアルマフラー、ENDLESS製Super Street M-Sportsブレーキパッドを装着。ホイール&タイヤは、RAYS製VOLK GTM(18×8.0J)と横浜ゴム製DNA S-DRIVE(205/40R18)を装着している。
7. 軽乗用車『アイ』
エンジンをリヤの車軸の前に配置したリヤミッドシップエンジンレイアウトを採用して、未来的で上質かつファッショナブルなスタイリング、軽快なハンドリングと快適な乗り心地、全方位からの優れた衝突安全性を実現したプレミアムな軽乗用車。今回は以下1台を出品する。
【アイ Premium Sport Style】
ストリートからサーキットまで幅広いチューニングで定評のあるFEASTが手がけるチューニングカー。フロントハーフスポイラー、リヤエアダム、エンブレムで構成されるROARカスタムパッケージSport-Sのほか、ROAR製フロントエアダムエクステンション、サイドアンダーエクステンション、カーボン調ピラーガーニッシュ、FEAST製カーボンボンネット(ダクト付)、リヤガラスアンダースポイラー、オリジナルバイナルグラフィックデカールを装着したうえで、マッドブラックの2トーンカラー塗装を施した。インテリアでは、RECARO製RS-GSを採用したほか、オートセレクト製ディープコーンステアリング、FEAST製マルチインフォメーションメーターとマッドブラック加工のインストルメントパネルとを採用して、スポーティでありながらラグジュアリーなムードを醸し出す。また、ALPINE製フルオーディオシステムを採用した。エンジン関係では、FEAST製エンジントルクダンパー、BLITZ製ブーストコントローラー、レーシングプラグ、デュアルエキゾーストシステムを装着。このほか、BLITZ製スーパーフレックスサスペンション、ホイール&タイヤはWORK製XSA02C(前:16×6.5J、後:17×7J)とDUNLOP製LEMANS LM703(前:165/45R16、後:195/40R17)を装着している。