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DATE 2008年06月26日
三菱自動車 第47回 企業倫理委員会について


企業倫理委員会は、本日、第47回委員会を三菱自動車(田町本社)にて開催いたしました。

第47回委員会では、(1)社会・環境報告書2008について、(2)答申書に対する会社対応の進捗状況について、(3)企業倫理浸透度調査の内容について、それぞれ会社側から説明があり、次のような意見を会社側に伝えました。

○ 社会・環境報告書2008について
  • 自動車業界横並びの内容にとどまらず、他業界のものをも参考として三菱自動車のユニークな面を打ち出してはどうか。
  • 実績を淡々と報告することも大事であるが、将来性をPRする要素を取り入れるなど、読む気にさせる構成を検討してもらいたい。
  • 社外の方の意見・感想をより多く収集するために、読者アンケートの回答率を上げるための工夫が必要と思う。
○ 答申書に対する会社対応の進捗状況について
  • 会社が答申に対し誠意を持って対応していることを改めて確認できた。次なる命題としては、企業倫理浸透度調査の結果を踏まえて、コンプライアンスの意識はどのように定着したのか、或いは、どこに問題があるのかなどを掘り下げて考えることが必要であり、是非、取り組んでもらいたい。
  • 対応の成果・効果を継続的に把握していくことが肝要である。PDCAをきちんと回し、引き続き着実に進めてもらいたい。
○ 企業倫理浸透度調査の内容について
  • アンケートの内容・聞き方は大事である。問題を把握した後のアクションに繋がるような質問を工夫されたい。
  • 調査結果への対応を考えるうえでは、抽象的な聞き方より具体的な聞き方とする方が効果的である。
  • 調査実施後には回答者にとって役立つフィードバックをすることが肝要である。前回調査との比較も含めて、次の行動に繋ぐことができるアンケートを設計をしてもらいたい。
  • 極力早期に実施するよう努めて欲しい。
企業倫理委員会 委員長
松田 昇