三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSP GmbH.は、来年1月に開催される2005年パリダカ(正式名称:ダカールテレフォニカ2005)にスペインの石油会社REPSOLの強力なスポンサードを受け、『パジェロエボリューション』4台とピックアップトラック『L200』1台の5台体制で出場し、5年連続、通算10回目の総合優勝を目指す。
出場ドライバーは2002年〜2003年大会で2年連続総合優勝し、先日(2004年10月10日〜15日)開催されたFIAクロスカントリーラリーワールドカップ第7戦「UAEデザートチャンレンジ2004」でも総合優勝した増岡浩、パリダカ二輪部門で過去6度の総合優勝を誇り、2004年大会の四輪部門で初の総合優勝を飾ったステファン・ペテランセルの両エース。あらたにフランス人の元アルペンスキーチャンピオンのリュック・アルファンと2004年のパリダカ二輪部門で総合優勝を飾ったスペインの英雄ジョン・ナニ・ロマの4人が『パジェロエボリューション』をドライブする。
強力なドライバー陣を支えるナビゲーターはアンドレアス・シュルツ(増岡車)、ジャン-ポール・コトレ(ペテランセル車)、ジル・ピカール(アルファン車)と新たにチームに加わったアンリ・マーニュ(ロマ車)がつとめる。
そして2004年大会に『パジェロ』で参戦し、女性最上位となる総合5位を獲得したアンドレア・マイヤーがジャン-ミッシェル・ポラトをナビゲーターにピックアップトラック『L200』で参戦し、クイックアシスタンスを勤める。
MMSP GmbH.社長の鳥居勲は「三菱自動車はパリダカで最も成功しているマニュファクチャラーであり、我々は2005年のパリダカで5連覇と通算10勝という新たな伝説を作ろうとしています。私は増岡やペテランセル、マイヤーに対する絶大な信頼を寄せるとともに、あらたにチームに加わるアルファンとロマにも大きな期待を持っています。」と語った。