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去る2月6日から8日までスウェーデンで開催された1998年世界ラリー選手権(WRC)第2戦「インターナショナル・スウェディッシュラリー」で三菱ランサーエボリューションIV・グループA仕様車で参戦したトミー・マキネン選手が今季初優勝、同ラリー2度目の優勝を飾った。
これにより、三菱ラリーアートチームは通算4度目の同ラリー優勝を果たし、今季のWRCマニュファクチャラーズポイントで2位に浮上、マキネンも同ドライバーズポイント2位につけた。
また、グループN部門でも三菱ランサーエボリューションが終始部門上位を独占し、部門1〜6位を独占、圧倒的な強さを見せた。
ラリー初日の第1レグ、氷点下15℃、積雪の中でマキネンは2位につける好調なスタートを切ったが、三菱ラリーアートチームから同ラリーに初めて出場したバーンズはスタート早々に雪に足をとられコースアウトし、総合31位と低迷した。第2レグは前日から10℃以上も気温が上がって雪とグラベル(未舗装路)が交錯する難しい路面状況となり、次々とライバルがリタイヤする中、マキネンは確実にタイムを伸ばし、2位に1分以上の差をつけてトップに立った。第3レグでもマキネンは終始安定した走りでゴール、今季初優勝及び同ラリー2度目の優勝を飾った。バーンズは第1レグで低迷したものの、第2レグ、第3レグでSSトップタイムをマークする等の激しい追い上げを見せて総合15位でゴールした。
* トミー・マキネン コメント
「第2レグは本当にハードだった。でもランサーとミシュランタイヤは素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれた。ラドストローム(トヨタ)がリタイヤしなくても恐らく彼をつかまえることはできたんじゃないかな。とにかく今回のようなラリーに優勝できたことは今後にとって非常に有益なことだ。毎日状況が変化したからね。その変化に対応できたんだから、今年もいけると思うよ。」
* アンドリュー・コーワン(チームディレクター)コメント
「トミーは本当に素晴らしい。トップに立ってからはラリーをうまくコントロールしていた。まさに世界チャンピオンの貫禄十分だった。それにランサーも全くトラブルは発生しなかった。改めてその高性能ぶりに感激したよ。」
* 「インターナショナル・スウェディッシュラリー」最終結果
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順位
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ドライバー
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車種
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タイム
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1位
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T.マキネン
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三菱ランサーエボリューション
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3時間32分51秒6
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2位
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C.サインツ
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トヨタカローラ
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51秒6
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3位
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J.カンクネン
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フォードエスコート
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58秒8
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4位
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K.エリクソン
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スバルインプレッサ
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2分31秒7
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5位
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M.グロンホルム
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トヨタセリカ
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3分29秒9
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6位
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D.オリオール
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トヨタカローラ
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4分18秒2
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7位
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U.ニッテル
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三菱ランサーエボリューション
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4分43秒6
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8位
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B.ティリー
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フォードエスコート
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6分07秒5
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9位
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P.リアッティ
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スバルインプレッサ
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7分46秒9
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10位
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M.ヨンソン
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フォードエスコート
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8分13秒9
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13位
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S.ワルフリドソン
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三菱ランサーエボリューション
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10分38秒2(Gr.N優勝)
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15位
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R.バーンズ
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三菱ランサーエボリューション
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11分01秒5
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(タイムは1位はSSの実走タイムの合計、2位以下はトップとの差)
以 上
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