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1999年11月1日
三菱自動車と(株)ラリーアートは、来る11月4日から7日までオーストラリア西部の都市パースを拠点に開催される1999年世界ラリー選手権(WRC)第13戦「テルストラ・ラリーオーストラリア」*(以下ラリーオーストラリア)に、三菱ランサーエボリューションVI・グループA仕様車2台を参戦させる。チーム名は「マールボロ三菱ラリーアート」。ドライバーはトミー・マキネンとフレディ・ロイックスの2名。

'98 ラリーオーストラリアより
「ラリーオーストラリア」は、オーストラリア西部の都市、パースをスタート/ゴールとした総走行距離1,423.83km(内SS 23ヵ所、398.61km)で競われるが、コースは小さな丸石が路面を覆っているため"ボールベアリングロード"と呼ばれ、トラクションがかかりにくく、非常に滑りやすい。
トミー・マキネンは第12戦「ラリーサンレモ」の優勝により、2位ディディエ・オリオール(トヨタ)に6ポイント差の単独首位となったが、第13戦「ラリーオーストラリア」、第14戦「グレートブリテンラリー」の残り2戦ともマキネンがリタイヤすることなく、かつオリオールに対して4ポイントの差を付けた時点で前人未踏の4年連続WRCドライバーズチャンピオンを確定させることとなり、オリオールのポイント次第では本ラリーで決定する可能性もある。
*テルストラ(Telstra):オーストラリア最大の電信電話会社
「ラリーオーストラリア」スケジュール
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日付 |
レグ |
スタート〜ゴール |
SS距離(数) |
総走行距離 |
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11月4日(木) |
第1レグ |
パース〜パース |
2.2km
(1) |
4.72km |
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11月5日(金) |
パース〜パース |
134.99km
(10) |
512.69km |
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11月6日(土) |
第2レグ |
パース〜パース |
160.87km
(8) |
672.16km |
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11月7日(日) |
第3レグ |
パース〜パース |
102.75km
(4) |
238.98km |
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合 計 |
398.61km
(23) |
1,423.83km |
以 上
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