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DATE 2000年02月04日
2000年世界ラリー選手権(WRC)
第2戦「インターナショナル・スウェディッシュラリー」に
三菱ランサーエボリューションVI・グループAラリー仕様車2台で参戦

2000年2月4日

三菱自動車と(株)ラリーアートは、来る2月10日から13日までスウェーデンの首都ストックホルム西部の商工業都市カールスタッドをスタート、ゴールとして開催される2000年世界ラリー選手権(WRC)第2戦「インターナショナル・スウェディッシュラリー」(以下スウェディッシュラリー)に三菱ランサーエボリューションVI・グループAラリー仕様車2台を参戦させる。
チーム名は「マールボロ三菱ラリーアート」で、ドライバーは今年の開幕戦「モンテカルロラリー」で優勝を飾り開幕2連勝を狙うトミー・マキネン(フィンランド)と、フレディ・ロイックス(ベルギー)の2名。


'99 スウェディッシュラリーより

「スウェディッシュラリー」は今年で49回目を迎える歴史のあるラリーで、スウェーデンの首都ストックホルムの西部約300kmに位置する商工業都市カールスタッドをスタート、ゴールとした総走行距離1719.70km(内SS20ヶ所、399.39km)で競われる。WRCの中で唯一コースの大半が雪で覆われるラリーであり、これまで北欧出身のドライバーが圧倒的に強いという点で特異なラリーとなっている。
トミー・マキネンは本ラリーで、1996年、98年、99年と3度優勝している得意なラリーであるだけに、自身では4度目、三菱としては通算6度目となる優勝を目指す。
開幕戦の「モンテカルロラリー」で優勝しており、今回のラリーで優勝することにより自分自身の優勝記録を更新し、前人未到の5年連続ドライバーズチャンピオン獲得に向けて大いなる弾みとしたい。

尚、昨年は、このところのヨーロッパ全体の気候温暖化傾向により、スウェーデンの降雪量が例年に比べ減ったため、雪、氷、グラベルと路面状況が様々に変化し、タイヤの選択が勝敗の要因となったが、トミー・マキネンはランサーエボリューションのポテンシャルを生かす巧みなドライビングと的確なタイヤ選択により、開幕の「モンテカルロラリー」に続き2戦連続優勝を飾り、99年ドライバーズチャンピオン獲得に向けての足がかりとした。

 

トミー・マキネン コメント
「開幕戦で優勝し、今シーズン、いいスタートを切ることができた。スウェーデンでテストを重ねたのでランサーのセッティングも万全だ。ここで優勝するには地元のスペシャリスト達を押さえなければいけないので、がなり厳しい1戦になると思うが、目標は優勝しかない。」

 

フレディ・ロイックス コメント
「本ラリーは自分にとって最も厳しい1戦であることは確かだ。しかし、十分なテスト走行もできたし、ランサーの仕上がりも良い。何より雪の中をドライブするのは楽しいので、ここでまたポイントを獲得できたら最高だ。」

 

「スウェディッシュラリー」スケジュール

日付

レグ

スタート/ゴール

SS距離(数)

総走行距離

2月10日(木)

車 検

2月10日(木)

第1レグ

カールスタッド

150.00km(9)

560.16km

2月11日(金)

第1レグ

カールスタッド

150.00km(9)

560.16km

2月12日(土)

第2レグ

カールスタッド

153.21km(6)

733.51km

2月13日(日)

第3レグ

カールスタッド

96.18km(5)

426.03km

合 計

399.39km(20)

1719.70km

 

ラリーの最新情報は、以下のホームページでご覧下さい。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/WRC/

以 上