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2000年2月18日
三菱自動車と(株)ラリーアートは、来る2月25日から27日までケニアで開催される2000年世界ラリー選手権(WRC)第3戦「サマー(*1)・サファリラリー・ケニア」(以下サファリラリー)に三菱ランサーエボリューションVI・グループAラリー仕様車2台を参戦させる。チーム名は「マールボロ三菱ラリーアート」で、ドライバーはトミー・マキネン(フィンランド)と、フレディ・ロイックス(ベルギー)の2名。

'99 サファリラリーより
「サファリラリー」はケニアの首都ナイロビをスタート、ゴールとしてサバンナの悪路を中心に総走行距離2690.76km(内CS(*2)12ヶ所、1061.00km)で競われる。かつては総走行が5000kmを超え、雨季に開催されることが多く、路面の至る所が泥沼化してしまうような耐久色の濃いラリーとして有名だった。現在は距離が短縮されて乾季に開催されることから、その分ハイスピード化したラリーへと変化している。
今季、トミー・マキネン選手は開幕戦総合優勝、第2戦総合2位と好調で、現在、ドライバーズポイントで2位に6ポイント差をつけ首位にたっており、今回も総合優勝して今後のドライバーズタイトル争いを有利に進めたいところ。また、フレディ・ロイックス選手も開幕戦6位、第2戦8位と完走し、マニュファクチャラーズポイント獲得に貢献しておりマニュファクチャラーズポイントでも2位に7ポイント差となっている。
尚、三菱は同ラリーで、1974年、76年、96年、98年と過去4度総合優勝している。
*1:サマー(Sameer)
ナイロビを本拠地とする投資企業。
*2:CS(コンペティティブセクション)
サファリラリーではコースの完全封鎖・管理が困難なため、通常のラリーと異なり、封鎖されたSS(スペシャルステージ)はなく、代りにCS(コンペティティブセクション)が設けられる。
この区間は他のラリーのSSに相当し、走行時間が秒まで計測される。この区間では一般交通は遮断されない。
トミー・マキネン コメント
「非常に厳しいラリーだ。しかし、テスト走行では良好な成果を得ることが出来たので問題はないと思っている。でも、タイヤに関しては非常に注意を払わなければいけない。サファリは何が起きても不思議ではない。」
フレディ・ロイックス コメント
「昨年のクラッシュのことはもう気にしていない。戦闘準備は万端なので、とにかく完走してポイントを獲得したい。トラブルさえなければ良い結果が期待できると思う。」
「サファリラリー」スケジュール
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日付 |
レグ |
スタート/ゴール |
CS距離(数) |
総走行距離 |
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2月24日(木) |
車検 |
ナイロビ |
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2月25日(金) |
第1レグ |
ナイロビ〜ナイロビ |
350.84km(4) |
748.88km |
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2月26日(土) |
第2レグ |
ナイロビ〜ナイロビ |
359.32km(4) |
1193.03km |
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2月27日(日) |
第3レグ |
ナイロビ〜ナイロビ |
350.84km(4) |
748.85km |
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合 計 |
1061.00km(12) |
2690.76km |
ラリーの最新情報は、以下のホームページでご覧下さい。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/WRC/
以 上
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