三菱自動車は12月3日(火)今後のモータースポーツワークス活動についての方針決定を発表し,2003年の世界ラリー選手権(WRC)参加を一旦休止し,再来年2004年の年間シリーズに総合優勝を目指し再参戦することとした。
三菱自動車は目下「ターンアラウンド」のもとに着実に業績回復をしているが,今回モータースポーツ活動においても,その現状資源のあらゆる検討を重ねた。併せて,モータースポーツパイオニアメーカーの伝統も踏まえ,トップクラスのWRCチームとして2004年の復帰を狙うという判断に至ったものである。具体的には,日本側と活動の拠点になる欧州側のモータースポーツ活動の体制・開発などの資源の再構築を実施する。尚,この再構築に向けては,今までのWRCの活動の拠点であったRAE(ラリーアートヨーロッパ,在英国ラグビー)は引続き最大限に活用され,
03年行われる幾つかのラリーにはRAEとして出場を予定する。
三菱WRCチームは1974年のサファリラリーでの総合優勝をはじめとして,過去「1998年のFIAのマニュファクチャラーチャンピオン」,「ドライバーチャンピオン 4回」などの輝かしい戦績を持つ
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