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DATE 2004年01月26日
三菱自動車、世界ラリー選手権復帰初戦で6位入賞

『ランサーWRC04』のパニッツィが3ポイント獲得



『ランサーWRC04』
(2004年モンテカルロラリー)

三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSP GmbH.は、去る1月23日(金)から25日(日)まで、モナコ公国のモンテカルロ市を中心に、フレンチアルプスの山中を舞台に開催された2004年世界ラリー選手権(WRC)第1戦モンテカルロラリーで、『ランサーWRC04』を駆るジル・パニッツィ(フランス、38才)が総合6位に入賞し、WRC復帰初戦でドライバーズ選手権、マニュファクチャラーズ選手権ともに3ポイント獲得した。

三菱自動車社長兼CEOのロルフ・エクロートは、「三菱自動車が世界ラリー選手権に復帰し、その初戦でポイントを獲得できたことを非常に喜んでいます。モータースポーツに対する我々の情熱とチームワーク、そしてフォーミュラー1と並ぶ世界最高峰のWRCにチャレンジする我々のスピリットとが、大きな成果をもたらしました。そして三菱自動車は、今後もモータースポーツで培った技術と情熱を、お客様に喜ばれる商品とサービスに反映していきます」と語った。

また三菱自動車モータースポーツ活動の最高責任者でMMSP GmbH.社長のスヴェン・クワントは、「全く新しいクルマ、組織、ドライバー陣で臨んだWRC初戦のモンテカルロで、ポイントを獲得でき、非常に満足しております。2004年は三菱自動車モータースポーツ活動の新たな挑戦の年です。クロスカントリー、WRC活動ともに素晴らしいスタートを切ることができました。」と語った。

■ ジル・パニッツィのコメント
「6位という結果には満足しています。できたばかりのマシンで、なおかつあまりテストをする時間もなかったので走る前は少し不安でした。しかし、深刻なトラブルもなく3日間を走りきれたのは素晴らしいことだと思います。三菱チームに入って良かったと強く感じました。そして、ランサーWRC04のこれからの進化が楽しみです」

■ 最終総合成績(暫定)

順位 ドライバー 車両 タイム
(2位以下はトップとの差)
1 S・ローブ シトロエン クサラWRC 4時間12分03秒0
2 M・マーチン フォード フォーカスWRC 1分12秒6
3 F・デュバル フォード フォーカスWRC 1分19秒6
4 M・グロンホルム プジョー 307WRC 1分26秒8
5 F・ロイクス プジョー 307WRC 8分16秒9
6 G・パニッツィ 三菱 ランサーWRC04 10分11秒6
7 P・ソルベルグ スバル インプレッサWRC 10分42秒2
8 O・ブリ スバル インプレッサWRC 17分49秒1
9 J・ベレス ヒュンダイ アクセントWRC 19分43秒1
10 N・ベルナルディ ルノー クリオ 23分38秒1

1位のタイムは第1レグからのSS(競技区間)合計所要時間とペナルティーの合計


WRCドライバーズ選手権
S・ローブ 10
M・マーチン 8
F・デュバル 6
M・グロンホルム 5
F・ロイクス 4
G・パニッツィ 3
P・ソルベルグ 2
O・ブリ 1

WRC マニュファクチャラーズ選手権
フォード 14
シトロエン 10
プジョー 9
三菱自動車 3
スバル 2