三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区港南)は、3ナンバー3列シートの次世代ミニバン 『グランディス』(208万3千円〜)を5月17日(土)より全国の系列販売会社から発売する。
新型『グランディス』は、我が国3列ミニバンの先駆的乗用車、初代『シャリオ』(1983年)から4代目にあたるモデルで、お客様のライフスタイルをより豊かにする次世代ミニバンとした。
「スポーツ-X」
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「エレガンス-X」
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| 『 |
(グランディス)』 |
ミニバンとしての快適性を追求しながらも、スポーティさを兼ね備えることで、お客様の"持つ喜び(エモーショナルデザイン)"、"乗る喜び(スマートパフォーマンス)"、"選ぶ喜び(パーソナルコーディネーション)"を実現する、新しい価値観をもったクルマとした。
"持つ喜び":『グランディス』のデザインは、新しさの中にも温もりを感じさせる、流れるような「スポーティ&エレガンス」な造形を基調に、「ジャパニーズ・モダン」な美しさを随所に表現。さらに、『コルト』に続いてスリーダイヤを中心とした三菱の新しいアイデンティティフェイスを採用した。
"乗る喜び":新開発「2.4L MIVECエンジン【121kw (165PS) 超-低排出ガス認定取得】」によるストレスを感じさせない走り、新開発ストレートフレームプラットフォーム、6SRSエアバッグシステムによる高い衝突安全性能を実現した。
また、新発想のユーティリティとして、助手席ユースフルシート、セカンドシートのリラックスモード、分割収納サードシートを採用。さらに、乗員すべてが安心できる、安心素材インテリア、UV&ヒートプロテクトガラス、イモビライザー、セキュリティアラームを全車に標準装備した。
"選ぶ喜び":『コルト』で好評の新販売方式「カスタマー フリー チョイス」を適用し、様々なお客 様のニーズに対応した。
販売概要
(1) 販売目標台数 3,000台/月
(2) メーカー希望小売価格
(単位:万円)
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推奨パッケージ
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駆動
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エンジン
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T/M
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全国メーカー
希望小売価格
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| スタンダード (6・7人乗り) |
2WD
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2.4L
MIVEC
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INVECS-II
4AT
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208.3
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| エレガンス (6・7人乗り) |
227.8
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| エレガンス−X (6・7人乗り) |
272.3
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| スポーツ (6・7人乗り) |
233.3
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| スポーツ−X (6・7人乗り) |
268.3
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| スタンダード (6・7人乗り) |
4WD
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232.3
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| エレガンス (6・7人乗り) |
251.8
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| エレガンス−X (6・7人乗り) |
296.3
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| スポーツ (6・7人乗り) |
257.3
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| スポーツ−X (6・7人乗り) |
292.3
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新型『グランディス』商品概要
1. 持つ喜び(エモーショナルデザイン)
(1) 流れるような線と面で織りなすエクステリア
- グリルの中央にスリーダイヤモンド・マークを配した三菱自動車の新しいデザイン・アイデンティティを採用した。
- フロントフェイスを起点にリヤエンドまで、ルーフやサイドのウィンドゥライン、ボデーサイドのキャラクターラインなど、流れるような線と面による連続感のある伸びやかなフォルムとした。
- 大型4灯ヘッドランプは、クリアなレンズの奥に立体的造形を施すことで、そのクリスタル感に上質さを演出した。
- ドアミラー組み込み式のターンシグナルランプ、リヤコンビネーションランプ、ハイマウントストップランプなどにLEDを採用。点灯時の光の表情を活かすとともに、非点灯時にもクリアレンズの採用によりグラスエリアとの連続感を持たせた。
(2) 日本の美意識を秘めた「くつろぎを与えるリビング」のインテリア
- インストルメントパネルは、空間の広がり感と心地よいリラックス感を演出するウエーブラインを基調とし、中央部には、形状と色、艶の相乗効果で素材本来の味わいを表現した金属調(スポーツ内装)、又は木目調(エレガンス内装)のシフトパネルを採用した。
- スポーツ内装は、金属調パネルを随所に取り入れ、オレンジ色のメーター照明、光を反射するドットパターンのグレイ基調のシート生地などとの組み合わせによりスポーティ感を演出した。
- エレガンス内装は、木目調パネルに、ブルー色のメーター照明、モダンな家具をイメージしたシート生地など上質感を演出した。
(3) 移ろいの美学を表現するカラーリング
- ボディカラーは、日本の四季や自然を表現した10色(新色3色を含む)のワイド展開とした。
- 内装色は、インパネ上部2色(マルーン、ダークバイオレット)、インパネ下部およびシート生地2色(グレー、ベージュ)を用意し、4つの組み合わせを設定した。
2. 乗る喜び(スマートパフォーマンス)
(1) 抜群の小回り性能を実現した高効率パッケージ
- 現行モデルに対して、全長、室内長とも約100mm拡大し、各席乗員の足元スペースを更にゆとりのあるものとした。
- ボディーサイズの拡大にもかかわらず、好評の取りまわしの良さは現行モデルと同一の最小回転半径5.5m(16インチタイヤ装着車)を達成した。
(2) 衝突安全性と走行性能を飛躍的に向上させた新プラットフォームと6エアバッグシステム
- 新開発のストレートフレーム構造のプラットフォームを採用。衝撃を真っ直ぐ受け止めるストレートフレーム構造とエネルギー吸収効率の高い「8角断面フロントサイドメンバー」、「3方向入力分散ダッシュクロス・ピラーブレース」などの採用により、衝突時のエネルギー吸収特性を飛躍的に向上させた。
- サスペンションは、フロントに新開発マクファーソンストラット式、リヤに室内のスペース効率が良いセミトレーリングアーム式を採用、高速走行時における操舵の"しっかり感"や走行時の"フラット感"に配慮し、「すべての乗員にやさしい、快適で安定した走り」を実現した。
- 側面衝突から腕、胸部を守るフロントシート用サイドエアバッグ、フロントシートからセカンドシートまでの範囲で頭部を守るカーテンエアバッグを設定した。
(3) "性能"、"燃費"、"環境"すべてに優れた新開発MIVECエンジン
- 新開発の「2.4L MIVEC(可変バルブタイミング&リフト機構付き)エンジン」と「INVECS−II 4A/T」を組み合わせて搭載し、軽快でレスポンスの良い走りを実現した。
121kw (165PS) 217N・m (22.1kg-m)
- 10・15モード燃費では11.4km/Lの低燃費(2WD車)を達成し、市街地走行でもトップクラスの低燃費を実現した。
- 同時に、浄化能力の高い触媒を使用したデュアルMCC(マニホールド触媒)を採用し、平成12年排出ガス規制値の75%低減レベルを達成した「超―低排出ガス認定」を取得、2010年燃費基準のクリアとあわせ、全車グリーン税制の恩典対象とした。
(4) 路面状況に合わせた最適な駆動と抜群の走破性を発揮するマルチセレクト4WD
- 電子制御のメリットを生かした3モード切り換え機構(「2WDモード」、「4WDモード」、「ロックモード」)を採用した。
- 燃費に貢献する「2WDモード」、あらゆる気象条件や路面状況でも安定した走行性能が得られる「4WDモード」、そして悪路やスタックの際のエマージェンシーとして有効な「ロックモード」を設定した。
(5) 様々なシーンで活躍する新発想のユーティリティ
- 助手席には座面を前方に持ち上げることで、大容量の収納ボックスはもちろん、買い物袋やバッグを簡単に安定して置くことができるユースフルシートを採用した。
- セカンドシートは、座面の角度を3段階に変えられるチルト機能を採用し、シートバックのリクライニング機能と組み合わせ、最適なリラックス姿勢を可能とするリラックスモードを実現した。
- サードシートは世界初の左右分割床下収納機構を採用。室内の有効利用を可能とするとともに、収納操作時の操作力を大幅に軽減し、力の弱い方でも楽に操作ができるようにした。
- フロントシートにはカップホルダー付きシートサイドテーブル、セカンドシート用にフロントシート背面にダンパー付きのパーソナルテーブル、そして、3列シートそれぞれにドリンクホルダー、カップホルダーを採用するなど、各席に便利な収納機能を設定した。
(6) 安心で快適な室内環境を提供するインテリア装備
- たばこ臭、生活臭、そしてホルムアルデヒドや有機溶剤などの化学物質を吸着し、水や炭酸ガスに分解する消臭加工を自動車で初めて天井材に採用した。
- 日焼けと熱い日ざしから肌を守る、UV(紫外線)&ヒート(赤外線)プロテクトガラスをフロントウィンドゥシールドに全車標準装備した。
(7) ドライブを楽しく演出するAV装備と、安心、安全のエレクトロニクス機能
- カーナビゲーションは、操作しやすい画面タッチ機能を採用した最新の「MMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)」と、市販ナビをディーラーオプションで接続可能な「MDS(マルチディスプレイステイション)」を設定した。
- 後席でナビ表示やTV放送、また外部接続機器との接続により、DVD映像やテレビゲームが楽しめる、薄型開閉式のディスプレイを天井に設定した。
- コーナーセンサーに加え、駐車時に後方視界を補助するリヤビューカメラ、見通しの悪い交差点などで左右確認を補助するノーズビューカメラを設定した。
- 車上荒らしや車両盗難から守る、セキュリティアラームとイモビライザーを全車に標準装備した。
3. 選ぶ喜び(パーソナルコーディネーション)
(1) カスタマー フリー チョイス
- 外装色、内装色、シート仕様、装備類までお客様の要望により組み合わせ、ライフスタイルに合わせた1台がつくりだせる「カスタマー フリー
チョイス」を採用した。
- 「エレガンス」、「エレガンス-X」、「スポーツ」、「スポーツ-X」の4つの推奨パッケージを設定。また、装備・仕様のすべてを自分で選ぶフルオーダー対応に適したベース車として「スタンダード」を設定した。
- カスタマー フリー チョイスによる選択幅を一層広げ、お客様のニーズによりきめ細かく対応する、さまざまな純正用品(ディーラーオプション)を設定した。
(2) カスタムカー/福祉車両
- カスタマイズブランド『ROAR』より、「ROAR Custom Complete(カスタム コンプリート)」、「ROAR for Sport」、「ROAR
for Elegance」の3種のカスタムカーを設定、スポーティさを一層強調した。
- 福祉車両『ハーティーラン』は、助手席が98度回転し外側を向き、さらにシートが外側へスライドダウンすることで、シート座面高が460mmとなり、乗り降りを容易にした。
以上