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DATE 1998年01月16日
1998年世界ラリー選手権(WRC)開幕戦[モンテカルロラリー]

三菱ランサーエボリューションIV・グループAラリー仕様車2台で参戦

[モンテカルロラリー ホームページへ]

三菱自動車工業(株)と(株)ラリーアートは、来る1月19日から21日までモナコを中心に開催される1998年世界ラリー選手権(WRC)開幕戦「モンテカルロラリー」に三菱ランサーエボリューションIVグループAラリー仕様車2台を参戦させる。ドライバーは1996年、1997年と2年連続WRCドライバーズチャンピオンを獲得したトミー・マキネンとリチャード・バーンズの2名である。

1998年WRC全14戦の開幕戦である「モンテカルロラリー」は、昨年まで4箇所あったレグが3箇所に縮小され、アルプス地方の山岳路を中心に総走行距離1456.84km(内SS359.19km)で競われる。天候により路面状況が大きく変化することで知られており、ターマック(舗装路)とアイスバーンが混在することも多く、タイヤ選択が重要となる。また、本年はこの開幕戦から三菱、スバル、トヨタ、フォードの4大ワークスが参戦。スバル、トヨタ、フォードが改造範囲の広いワールドラリーカーで参戦する中で、三菱は唯一グループA仕様車での参戦であり、ランサーエボリューションの基本性能の高さを実証するべく総合優勝をめざす。

1.「モンテカルロラリー」スケジュール

1月19日(月)第1レグ
20日(火)第2レグ
21日(水)第3レグ

モナコ〜ギャップ
ギャップ〜モナコ
モナコ〜モナコ

473.72km(内SS 6ケ所、119.59km)
626.23km(内SS 7ケ所、148.01km)
356.89km(内SS 5ケ所、 91.59km)

2.チーム体制

・出場車両
・チームディレクター
・チームマネージャー
・ドライバー/コ・ドライバー

三菱ランサーエボリューショIVグループAラリー仕様車2台
アンドリュー・コーワン
フィル・ショート
トミー・マキネン/リスト・マニセンマキ
リチャード・バーンズ/ロバート・リード

3.参戦車両

・全長
・全幅
・ホイールベース
・エンジン


・燃料供給装置
・ボア×ストローク
・総排気量
・最高出力
・最大トルク
・クラッチ
・トランスミッション
・駆動方式
・サスペンション

・ダンパー
・ステアリング
・ブレーキ

・タイヤ
・ホイール

4330mm
1690mm
2510mm
4G63 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
インタークーラー付ツインターボ
2次エアー供給システム(PCCS)
ECIマルチ(電子制御燃料噴射)
85.0×88.0mm
1997cc
280PS/6000rpm
50kgm/3500rpm
カーボン・トリプルプレート
6速(マニュアル)
フルタイム4WD(電子制御4WDシステム)
前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
オーリンズ
パワーアシスト付ラック&ピニオン
前:ベンチレーティッドディスク・6ポットキャリパー
後:ベンチレーティッドディスク・4ポットキャリパー
ミシュラン
エンケイ

以 上