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DATE 1999年04月01日
エクリプス[米国三菱自動車]

ニューヨークオートショーに5年振りにフルモデルチェンジした新型エクリプスを出品

米国三菱自動車販売(Mitsubishi Motor Sales of America Inc.、略称:MMSA、矢島 弘社長)は、3月30日から4月11日まで(一般公開は4月3日から)米国ニューヨークで開催されるニューヨーク オート ショー(New York International Autoshow)に、5年振りにフルモデルチェンジした新型エクリプスを出品し、世界初披露を行なう。

新型エクリプスは北米市場ニーズにマッチする事を最重点に開発され、従来モデルと同様、米国三菱自動車製造(Mitsubishi Motor Manufacturing of America Inc.、略称:MMMA、伊藤 充社長)で生産され、本年夏からMMSAを通じて全米で販売される。販売台数は2000年以降、約55,000台/年を計画している。


MITSUBISHI ECLIPSE

[新型エクリプスの概要]

新型エクリプスは、北米のコンパクトスポーティーカー市場のニーズにマッチすることを最重点に開発。スタイルを一新した他、機能的で洗練されたインテリア、V型6気筒エンジン、新スポートロニックオートマチックトランスミッション(INVECS−II スポーツモードA/T)の採用等により、ハイレベルのFun−to−driveを実現するスポーツクーペとした。

 

1.スポーティ、洗練されたスタイル
"ジェオ・メカニカル(*1)"のデザインコンセプトをベースにMitsubishi Motors R&D of America Inc.(略称:MRDA、野島 紀一社長)が米国でデザインを開発。スポーティ車としてコンパクトなサイズを保ちながら、キャビンフォーワードレイアウトを採用、更に個性的なフロント&リアビューにより大胆で洗練された新しいイメージのスポーツクーペスタイリングを実現。
(*1)ジェオ・メカニカル・・・機械のもつ"力強さ"と"動き"を示唆する共通のフォルムにより機械の美しさ、構造感、力強さを表現するデザイン。

 

2.走る楽しさを追求したパワートレイン
エンジンには中低速トルクの向上をはかった2.4L 直列4気筒ガソリンエンジン(154馬力(*2))と低速から高速域まで余裕のトルク特性とトップクラスの動力性能を発揮する3.0リットルV型6気筒ガソリンエンジン(205馬力(*2))の2機種を採用。
また、トランスミッションには5M/Tに加え、いかなる走行条件にも最適のシフトが得られる「最適制御」とドライバーの好みや習性に応じたシフトがえられる「学習制御」を行なうINVECS−II 4A/Tを採用。更に2.4L 上級類別とV6エンジン3.0L 類別には手動変速の感覚でスポーツ走行が楽しめるスポーツモードA/Tをスポートロニック(Sportronic)オートマチックトランスミッションとして米国で初めて採用、Fun−to−driveを飛躍的に向上させた。
(*2)馬力表示は予想値で、最終確定値は6月に発表予定

 

3.スタイリッシュ、機能的インテリア
従来モデルよりボディサイズを全長(+80mm)、全幅(+15mm)、全高(+15mm)ホイールベース(+50mm)を拡大し、ゆとりのある室内及びラゲッジスペースを確保。
また、走る楽しさをサポートする装備としてクラス初のイン−ダッシュCDチェンジャーを設定した他、オーディオ別体ディスプレー、パワーウインドウ、パワードアロック、エアコン、アルミホイール、イモビライザー(盗難防止装置)を標準装備した。また空調システムの機能向上、UVカット+熱線吸収ガラスの採用により快適性の向上を図った。

 

4.安全性の向上
衝突安全強化ボデー、運転席・助手席エアバッグ、前席サイドエアバッグ、更にエネルギー吸収材の採用により、衝突時の乗員保護性能の向上を図った。

 

*エクリプス主要スペック

 

*1999年ニューヨーク オート ショー出品車

出品車

台数

新型エクリプス クーペ

1台

モンテロスポーツ (2000年型マイナーチェンジ)

1台

Mitsubishi SSU

1台

Galant

4台

Mirage Sedan

1台

Diamante

1台

Mirage Coupe

1台

Eclipse Coupe

2台

Eclipse Spyder

1台

3000GT

1台

Montero Sport

3台

Montero

1台

合 計

18台

以 上