新エアロパーツの採用など内外観を一新すると共に、操安性、冷却性等の走行性能を更に改良し新発売
三菱自動車では、世界ラリー選手権(WRC)を始めとするモータースポーツ参戦で培われた高い技術力をフィードバックさせた高性能スポーツセダン「ランサーエボリューションVI」を開発し、1月22日より全国のギャラン系販売会社から発売する。 今回発売する「ランサーエボリューションVI」は、99年WRCレギュレーションを盛り込んだ最新、最強仕様で、新エアロパーツの採用など内外観を一新すると共に、操安性、冷却性の向上等細部にわたる改良を施し更に進化した車とした。
当社では92年にWRC参戦を目的に大容量インタークーラー及び空冷式オイルクーラー付2.0リッターインタークーラーターボ、大型エアアウトレット付アルミボンネットフード、大型リヤスポイラー等を採用したスポーツセダン「ランサーGSRエボリューション」を発売。以来、93年に「ランサーGSRエボリューションII」、95年「ランサーGSRエボリューションIII」、96年「ランサーGSRエボリューションIV」、98年「ランサーGSRエボリューションV」と常に進化を遂げてきた。この間、ラリーの頂点であるWRCにランサーエボリューションをベースとするラリー仕様車で参戦、昨年は全13戦中7戦で総合優勝し、三菱は初のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得すると共に、チームドライバーのトミー・マキネン選手がWRC史上初の3年連続ドライバーズチャンピオンとなりダブルタイトルを獲得した。
ランサーGSRエボリューションVI
1.主な商品概要 「ランサーGSRエボリューションV」に対し、次のような改良を施した。
(1)内外観
(2)走行性能
(3)モータースポーツ競技ベース車両「RSエボリューションVI」の設定 ボディ重量の軽量化を図ったモータースポーツ競技用のベース車両「RSエボリューションVI」(注文生産)を設定、過酷な競技での戦闘力を向上させた。
2.メーカー希望小売価格
[単位:千円]
車 種
東京・大阪・名古屋・岡山
ランサー GSRエボリューションVI 5M/T
3,248
RSエボリューションVI 5M/T
2,598
以 上